​地方でも儲かるスペイン料理店を始めたい人 他にいませんか？

こんにちは。

ウニヴェルソ・フシオン・インフィニート・ジャパン株式会社

代表取締役の佐藤まさみです

 

私は、料理人として静岡、愛知、スペイン、東京、長野でシェフ等の経験

を２０年余りしてから、スペイン料理店を開業しました。

 

それなりに名の通った名店で働いていたので、料理は覚えられましたが、、

お店の作り方や、開業の仕方は素人だったため、小さなお店を作るのに１０００万円以上のお金を投資しました。

 

オープンすると何もしなくてもお客さんが徐々に増えていきオープン３ヶ月後には昼も夜も連日満席になっていったのです。

 

私は、「やっぱり味がいいから来るんだな」と意気揚々でした。「こんなに簡単にお客さんが来て儲かるなら、もう２店舗目の準備かな！」と楽観視していたのです。

 

でも、その状態は長くは続かなかったのです。売り上げはたちまち下がっていきました。、、年の瀬の１２月最後の営業日。

 

お客さんもスタッフも帰り、ただ一人冷え切った店内でレジの前に立つくし絶望していたのです。「もう、ダメだ。店が潰れる。来月の支払いができない」どのくらいの時間泣いていたのかわかりません。とにかく、廃業寸前の状態まで追い込まれたのです。それが現実でした。もちろん、家族は知りません。

 

「味さえ良ければ、お客さんはずっと来てくれる、、、」考え方が甘すぎました。

 

しかし、窮地に追い込まれましたが、マーケティングの重要性に気づき「自分でお客さんを集める方法」を知り取り憑かれたように勉強をし、行動し、年明けの１月にはなんとか支払いができるまで復活し起死回生の大逆転を果たしたのです。

 

その後は、気を抜くことなく料理と集客の両輪を動かしていったことで１００万、２００万、、売れ上げが倍々で増えていきました。調理場は私１人、サービスは１.５人。ほぼ二人だけでありえないほどの金額を売り上げていったのです。最高の月で６００万円を越えました。「本当、お願いだからもう、お客さん来ないで！」という所までいきました。

 

そして、私はお店が繁盛したお陰で、あることに気がつきました。

 

「自分が作った仕組みと差別化できるスペイン料理で、日本のどこかにいるあなたの役に立つことができないだろうか？」それができればそのオーナーも家族も儲かって喜んでくれ、私もスペイン料理を広めることができてお互いに嬉しくなるはず。

 

そんなに大金をかけることもなく儲かる仕組みと基礎をしっかり押さえた正統派のスペイン料理なら、私のスペイン料理でのれん分けをすることで、少人数でも儲かる店にすることができる。ラーメン屋・カフェ・パスタピザでは、衰退するのが目に見えている。でも、スペイン料理ならまだまだ地方では需要があり開拓の余地があり将来性もある。

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そんな理由からスペイン料理店のれん分けを考えたのです。でも、あなたに理解してもらうには様々な伝え方でないとわかっていただけない為一つの方法としてその方法や何たるかをご紹介したくてこの応援ブックを作りました。

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少し話が長くなりましたが、

 

お手元に届きましたら是非、ご家族の方と一緒にお読みください。

 

どんな方向に進むにせよ自分1人で決められるものではありません。ご家族の協力が必要です。

 

周りのサポートがあってこそ事業はうまくいきます。この「のれん分けプログラム」の仕組みとスペイン料理を導入する意味もご理解していただければ幸いです。

 

スペイン料理店のれん分けをスタートし、料理と集客の仕組みも手に入れて行動すれば儲からない訳がありません。

決して私だからできたわけではありません。

この応援ブックを見て新しい視点を取り入れて、サラリーマンを卒業しオーナーとして稼ぐためにお役立てください。

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